【ポケットモンスター緑】#21
どうも、わいとです。
ゲームのプレイ記事初投稿という事で
ポケットモンスター緑のプレイ内容をざっくりとまとめていきます。
今回はふたごじま&発電所散策編!
あらすじ
最後のバッジを求めてトキワシティへ
トキワシティのジムリーダーは長らく不在だったらしく、
つい最近帰ってきたらしい……!
ジムの扉が開き挑戦できるようになっている。
ジム内には自動移動床のギミックが配置されている。
また、配置されているトレーナーは特定の職種というわけではなく、
繰り出してくるポケモンも多種多様。
一応「じめんタイプ」というコンセプトはあるが、
他のジムとは異なり特定のタイプだけ対策を講じていくと
痛いダメージを追ってしまう可能性がある。
前評判ではトキワジムのジムリーダーは8人の中で最強とのこと。
前評判通り、ジム内のトレーナーもかなり強い……!
vsジム…リーダー…?
なんとトキワジムのジムリーダーはあのサカキ!
トキワジムのジムリーダーはいわば表の顔。
サカキは社会的にも地位がある立場でありながら、
裏では悪の組織の親玉という顔も持ち合わせている。
なんだかドラマみたいな設定。
小さい頃はめちゃくちゃびっくりした覚えがある……!
こういう展開結構好きだったりする……!
ちなみにジム内のトレーナーは
ロケットだんの構成員というわけではないっぽい。
たぶん!!
どうやら今までは手加減されていた模様。
(……手加減していなければロケットだんは壊滅していなかったんじゃ?)
いざ、最後のジムリーダー・サカキ戦!
vsサカキ!
サカキの手持ちはいずれもレベルが高く、
じめんタイプで統一された重量級のモンスターで固められている。
怪獣感がとてもいい……!
ニドクインおよびニドキングはタイプに毒が入っているため、
じめんタイプ対策にくさタイプを用意している場合は
少し苦戦してしまうポイントになってくる。
今回意図せず編成に加えたタイマーが大活躍してくれた!
このジムで苦戦する場合、「サイコキネシス」を覚えさせた
ヒトデマンまたはスターミーを用意すれば攻略が楽になるかもしれない。
サカキに勝利すると
グリーンバッジと「じわれ」のわざマシンをもらえる。
また、グリーンバッジを手に入れたことで、
育成面ではレベル的な制約がすべて取り払われることになる。
(これまではレベル上限が設定されており、上限を超えるとデメリットが発生していた。)
サカキとの戦闘後の会話では、
サカキの人間性が垣間見えるちょっとしたエピソードを読むことができる。
ぜひソフトをプレイして読んでもらいたい……!
敗北直後のセリフといい、
どこか潔くて清々しさを感じる悪の親玉。
ここら辺がカリスマの所以なのかもしれない……!正直かっこいい……!
最後のジムを突破し、残すはいよいよポケモンリーグのみ!
次回はチャンピオンロード攻略編!
今回のまとめ
エピソードのほんの一部
かっこいい